ワシントンタイムズ紙にて

専門家による、ワクチン接種(の潜在的な長期的影響)についての興味深い記事が米国の『Washington Times』紙に載り、その日本語訳をTweetしてくれている方がいます。


25連のTweetですが、それぞれは短文ですので、情報の一つとして、是非、皆様に読んで頂きたく、そのリンク先アドレスを記します。↓


https://mobile.twitter.com/j_sato/status/1457897260885241858


一部、抜粋して記します。

『成人のCOVID-19ワクチンによる心筋炎、脳内血栓、神経障害などの気になる短期的な合併症が発生していることから、私たちは立ち止まることにしました。 しかし、子どもたちにとっての本当の脅威は、未知の長期的な合併症であることを明らかにしなければなりません。

『COVID-19の代替ワクチンは、mRNAやDNAではなく、伝統的に安全な技術を用いたタンパク質や不活化ウイルスをベースにしたもので、すでに臨床試験が終了しており、間もなく導入される可能性があります。』

『意図せずに取り返しのつかない事態を引き起こす可能性のある公衆衛生上の解決策をやみくもに実行する前に、長期的な安全性の研究が完了するのを辛抱強く待ちましょう』

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

コロナ遺伝子ワクチンに警鐘を鳴らす専門家は、ワクチンが推奨され始めた頃からいましたが、その意見は、権力者によって目に映りやすい場所から消され、陰謀論的に社会に印象づけられてきました。が、現在、知名度のある新聞で、それらの意見が取り上げられることからも、コロナ遺伝子ワクチンへの懸念は大きく広まっていると考えます。


日本関係では、昨日(11月10日)、製薬会社ファイザーが『5歳~11歳の子供へのワクチン接種の承認申請を厚労省にした』と発表しました。


(小さい子供のコロナによる死者は、ほとんどいないと思われますが、安全性の確立されていないワクチンを接種させる必要があるのでしょうか?)。


また、すでに接種している人に対しても、3回目の接種を進めていこうとする流れもあります。


未来は子供達が引き継いでいきます。

今、その子供達を守れるのは大人です。

大人も、自分を守れるのは自分です。


社会の風潮に流されず、リスクの少ない選択肢を、少しでも安心安全な未来の為に、あらためて考えてみませんか?


(写真は、先日、縄文土器を作った場所から見えた山🌳。すがすがしい空🌈。)


長文、読んでいただき、ありがとうございました✨