古石場

今日は、今週末に君津で行われる『かずさジャズフェスティバル』のリハーサルのため、古石場文化センターに行きました✨️


何度か行っているところですが、ふと、『古石場』という地名の由来が気になって、調べてみました🎵


名前から想像できる通り、もともとは石を置いておいたり加工するような場所だったことから、いくつかの呼び名を経て、今の古石場という地名になったようですね✨


江戸時代の頃は、東京湾に面していて、美しい白浜が続き、はまぐりを拾う潮干狩りの客や、浜辺には海女の網干す姿などで賑わう遊山地として、江戸の人々だけでなく、その他諸国からも遊び客がやってくるほどにに親しまれ、喜ばれた土地柄だったそうです✨️


想像すると、ワクワクします🎵


…最近、思うんです☺️


子供の頃、欧米化や近代化という表現は、文明開化という言葉から受けるイメージそのままに、古来からの日本の文化よりも優れた文化へ脱却し、豊かになるという感覚で捉えていました。


そうして、発展した今の日本は、果たして、豊かになったんだろうか??って。


今日、目にした川は、少し臭いもあり、よどんでいました。ここで捕れる魚、食べたくありません🐟


もしかしたら、欧米化する(される)前の日本のほうが、真に豊かだったのかもしれない、て✨️


…なんて思いでいたところ、先ほど、そんな思いにドンピシャにリンクする、ある方の動画を偶然、みました。(引き寄せたかな)


私は、この方の考え方、好きです✨️

ご興味あれば、ご覧ください☺️

↓↓↓

https://youtu.be/vPn6KtfsRy0